インプラントの種類
固定式インプラント

会話や食事の時など、自分の歯のように使用できるので、自然で安心感があります。
歯のないところに、インプラントを入れ、人工の歯を取り付けます。天然の歯と同じように噛む力が直接骨に伝わるので、まるで自分の歯のようです。隣の健康な歯を削ったり、バネをかける必要はありません。
取り外し式インプラント

しっかりと固定されるので、入れ歯を入れたときに動きにくく、噛み心地が増します。
総義歯でお困りの患者様に、数本のインプラントを入れることで、しっかりと固定ができ、自分の歯のように、おいしく食事ができます。
※お口の状態により、治療法が変わります。
AQBインプラント
国産のインプラント。
表面は再結晶化ハイドロキシアパタイト(HA)を薄膜コーティングしてあります。
インプラント上部のチタン表面と歯肉との高い親和性があり、長期安定性の工夫が施工されている新しいT-Typeが発売されました。
ITIインプラント(ストローマン)
ITIはInternational Team for Implant の略号。
スイスで開発されたブローネンマルクを意識してつくられました。
表面を酸処理して粗面にすることでオッセオインテグテーション(骨とインプラントの結合)までの期間を早め、強度を向上させています。
カルシテック
アメリカ製インプラント
ハイドロキシアパタイト(HA)コーティングが特徴のインプラント。
HAコーティングは、はがれにくくカルシテックの強みである。抜歯即時インプラントとして使用している術者が多いです。
アンキロスインプラント
アンキロスインプラントは1985年G.H Nentwig教授(フランクフルト大学)とW.Moser工学博士(チューリッヒ大学)により開発され、純チタン製スクリュータイプで表面はサンドブラスト処理+高温エッチング処理されています。上部構造体に負担がかかるときに不都合にならないように色々な工夫がなされています。
ザイブ
ドイツで開発され2004年発売されたインプラント。インプラント体の表面は新しく開発された「セルプラス」となっており、オッセオインテグレーション(骨とインプラントの結合)をより早く、そして強固に促進させます。D4の骨質(いわゆる骨粗しょう症に近いスカスカの骨)にもしっかりと食い込み、確実な初期固定を実現できます。




