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歯磨き粉について・・

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こんにちは。
染小歯科医院の歯科衛生士の南元です(^-^)
最近とても暖かくなりました。桜の開花まであと少しという事で、お花見がとても楽しみです♪

さて今回は歯磨き粉についてお話したいと思います。
みなさんは今、どのような歯磨き粉を使っていますか?
ドラッグストアやスーパーを見てみると色々なメーカーからたくさんの種類の歯磨き粉が販売されていますね。
歯磨き粉の始まりは、紀元前1550年頃です。そのときは食塩や黒こしょうをまぜなものや焦がしたパンの炭など・・色々なものが使われていたそうです。そんなに昔から使われていたなんて少し驚きですよね。
現在、歯磨き粉の主な成分は研磨剤・発泡剤・香味料・薬用成分です。
その中で注目して頂きたいのが『薬用成分』。
みなさんのお口の状態によって使い分けて下さい。

①虫歯予防・・・フッ素(フッ化ナトリウム・モノフルオロリン酸ナトリウムなど)
②歯肉炎予防・・・塩化セチルピリジウム・塩化ベンゼトニウム・トリクロサンなど
③歯周炎予防・・・グリチルリン酸・トラネキサム酸・ビタミンE・塩化ナトリウムなど
④口臭・・・トリクロサン・銅クロフィリンナトリウムなど
⑤知覚過敏・・・乳酸アルミニウム・硝酸カリウムなど

これらの成分は歯磨き粉のパッケージの裏などに記載されています!
覚えにくい名前ばかりなので、購入する時はメモをしてからのほうがよいでしょう。

歯磨き粉をつける量ですが、約1センチ(1g)くらいを目安にして下さい。
テレビで歯ブラシにたっぷりとつけている映像をよく見ますが、あれは演出だったり消費者一回でたくさん歯磨き粉をつけてもらって、歯磨き粉がたくさん売れるようにする狙いもあるのです。
たくさんつけると、お口の中がスッキリするので磨く時間が少なくなってしまいます。
つける量も今日から見直してみて下さい!

時々『塩』で磨いていると言われるかたもいらっしゃいますが、塩でみがいても効果はありません。
逆に塩の粒によって歯の表面が傷ついてしまいます。
飲み込んでしまったら塩分の摂取量が増えて高血圧になってしまうかもしれません。

たくさんの歯磨き粉があるなかで大切なのは、今の自分に合ったものを選ぶことです。
そして歯磨き粉に頼りすぎず、しっかりとブラッシングをすること。
どんなものを使っていいのかよく分からないかたは、先生や衛生士にぜひ相談してみたくださいo(^-^)o

染小歯科医院の近くにある駒沢公園にもそろそろ春がやってきそうです。
お天気の良い日はお散歩でもしたいですね♪♪

それでは、また。

世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者

コメント(1)

kita3:

コメントに対してご回答いただき、ありがとうございます。
毎回わかり易い説明で、とても参考になっています。

実は、私も塩の成分の歯磨き粉で磨いていました。塩分取りすぎですね。
早速、成分をメモして(とても覚えられないので)、歯磨き粉を買いに行きます。

いよいよ花見のシーズンが近づいてきました。花見行きたいですね。もっとも私は花より団子?より酒かな?

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