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正しい歯磨きの方法③

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こんにちは染小歯科医院の南元です(^^♪
花粉の季節になってきました。花粉症でお悩みの方はいらっしゃいますか?
街にはたくさんの花粉対策グッツが売っていて花粉症の方が本当に多いんだなぁと感じています。
幸いなことに私はまだ花粉症にはなっていないのですが、今年は去年より多く飛ぶようなので少し心配です・・。

さて、今回は正しい歯磨きの方法③として、歯磨きをするときに使用する補助用具についてお話をしたいと思います!


歯周病や虫歯の原因は歯と歯の間や歯と歯肉の間に付着したプラーク(歯垢)です。
プラークは細菌のかたまりのようなもので、プラーク1mg中には通常約300種類の細菌が数億匹存在しています。
想像すると少し気持ち悪いですよね。
歯ブラシを使ってよく磨いたつもりでも、歯と歯の間は磨き残しが多くプラークが残ってしまうのです。

そこで活躍してくれるのが『デンタルフロス』と『歯間ブラシ』です!

まず『デンタルフロス』ですが、これは糸状のものでプラークを除去します。
手に巻きつけて使用するものとホルダーつきの弓のようになっているものがありますが、歯と歯の間が比較的せまい時に使用すると良いでしょう。
手に巻きつけるデンタルフロスは少し使用方法が難しいかもしれません。

①歯と歯の間にデンタルフロスをおき、歯肉に向けて前後に動かしながらやさしく通します。勢いよく通すと歯肉を傷つけてしまう恐れがあるので気をつけてください。
②通した後は歯の丸みにしっかりと沿わして上下に糸を動かします。
③汚れを落としたらゆっくりと糸を外して隣の歯へ移ってください。
④終ったらお口をゆすぎましょう。

デンタルフロスを使用するときは必ず鏡を見ながら行うことがポイントです!


そして、歯と歯の間のすきまが広いときに効果的にプラークを除去することが出来るのが『歯間ブラシ』
です。歯間ブラシには色々なサイズがあるので、自分に適しているものを選びましょう。大きすぎる歯間ブラシを使用すると歯や歯肉を傷つけてしまいます。

①歯と歯の間に歯間ブラシをおいて少し斜めに向けてゆっくり通します。
②しっかりと歯の丸みに沿わして前後に数回動かして下さい。
③ほっぺた側と内側と両方通しましょう。
④終ったらお口をゆすぎ、歯間ブラシも水洗いして乾燥させてください。

歯間ブラシも鏡を見て行って下さいね。
交換時期ですが使用する部位数や頻度によってことなりますがブラシの毛先が傷んだりワイヤーが曲がってしまったら、早めに交換しましょう。


デンタルフロスや歯間ブラシを使おうと思ってもついわすれてしまう・・・という方は、歯磨きの最初に使用するのも一つの方法です。
時間がないときは、特に歯間があいている所や奥歯など虫歯や歯周病のリスクが高い部位に重点を置いてください。


補助用具をうまく利用して、より健康で清潔なお口を保ちましょう!
使用方法やサイズのチェックなどはぜひ歯医者さんで診てもらってください。


それでは良い週末を・・・・(^。^)y-.。o○

世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者

コメント(1)

kita3:

私も歯と歯の間に物が挟まりやすいので、歯間ブラシは日頃から使っていますが、ブログを読んで、歯周病や虫歯予防のため、デンタルフロスや歯間ブラシの必要性を再認識させられました。

次回、是非教えていただきたいことがあります。
今、いろんな種類の歯磨き粉が発売されていますが、いつも何を選んでいいか迷ってしまいます。例えば、歯周病が気になる人はこの成分が入っているものがいいだとか、選び方のポイントを教えてください。

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