新着情報:2008年02月分
« 2008年01月 | | 2008年03月 »
2008年02月27日:インプラントの保障期間
こんにちは。
染小歯科医院の染小です。
他の歯科医院にてインプラント治療をされた方がインプラントの調子がおかしい・・・と来院されました。
拝見するとインプラントの上にかぶせるもの(上部構造)が破損していました。
さらに、そのかぶせものの下のインプラントのネジがゆるんんで空回りの状態だったのです。
これではものを噛むことは出来ません。
ネジを締めなおすことはもちろん可能ですが、かぶせものはインプラント治療をした医院さんに行って治してもらったらいかがですか?とお話しました。
インプラント治療には保障期間がある医院が多いからです。
保障期間内でしたら無償で新しいかぶせ物につくり変えることができます。
しかしその方は、インプラントを海外で治療されていたのです。
とにかく使えるようにして欲しいということで、ネジを締めなおしかぶせ物の修理を行いました。
インプラントの保障期間というものは、医院によって違います。
染小歯科医院の保障期間は10年とさせていただいております。
たとえば、今回のケースのようにかぶせ物が破損してしまったり、ネジがゆるんでしまったり。
そのほか何か気になることがございましたら無料で対処させていただいています。
インプラント治療のついて興味のある方は、『インプラントの保障期間』というものもよくチェックする必要があると思います。
春一番が吹いたとは言え、まだまだ寒い日がつづいていますね。
みなさん風邪にはお気をつけ下さい!
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年02月23日:40代 女性
こんにちは染小歯科医院の染小です。
今日のインプラントの症例は、若い時から歯が悪く清掃状態も不良のため総入れ歯に近いものを使用されていた方です。
お仕事の関係で、人前では入れ歯に見られたら嫌だな・・・という思いがずっとあってインプラント治療について調べ来院されました。
しかし治療に対する恐怖心はそれは並大抵のものではありませんでした。
まずは現在のお口の状態やインプラント治療についての十分な説明から始まりました。
インプラントへの理解は出来たのですが、とうしても怖い・・ということで『静脈内鎮静法』の併用が決定したのです。
歯科治療に対しての不安や恐怖心を和らげ、患者様に快適な診療環境を提供する方法です。もう少し具体的には、血圧や呼吸をモニターで監視しながら、点滴から少しずつ薬をいれます。数分して薬が効いてくると、リラックスして眠くなります。
ただし、全身麻酔のように意識がなくなることはありません。お酒をのんでほろ酔いの状態と例えられることもあります。また、健忘(けんぼう)効果があるため、処置を終えた患者様からは「もう終わったの?」という声がよく聞かれます。
他にも、異常絞扼(こうやく)反射、つまり口の奥に器具が入ると「オエッ」と吐きっぽくなる方にも有効な方法です。
また、高血圧症や糖尿病などの全身的な病気をお持ちのかたで、歯科治療によるストレスを出来るだけ避ける必要のある場合にも、ぜひお勧めしたい方法です。
無事手術が終わり、上のかぶせ物が入ったときには最高の笑顔を見せてくれました。
次は下のインプラントも決定したのですが、歯科治療に対しとても前向きになってくれました。
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年02月23日:正しい歯磨きの方法③
こんにちは染小歯科医院の南元です(^^♪
花粉の季節になってきました。花粉症でお悩みの方はいらっしゃいますか?
街にはたくさんの花粉対策グッツが売っていて花粉症の方が本当に多いんだなぁと感じています。
幸いなことに私はまだ花粉症にはなっていないのですが、今年は去年より多く飛ぶようなので少し心配です・・。
さて、今回は正しい歯磨きの方法③として、歯磨きをするときに使用する補助用具についてお話をしたいと思います!
歯周病や虫歯の原因は歯と歯の間や歯と歯肉の間に付着したプラーク(歯垢)です。
プラークは細菌のかたまりのようなもので、プラーク1mg中には通常約300種類の細菌が数億匹存在しています。
想像すると少し気持ち悪いですよね。
歯ブラシを使ってよく磨いたつもりでも、歯と歯の間は磨き残しが多くプラークが残ってしまうのです。
そこで活躍してくれるのが『デンタルフロス』と『歯間ブラシ』です!
まず『デンタルフロス』ですが、これは糸状のものでプラークを除去します。
手に巻きつけて使用するものとホルダーつきの弓のようになっているものがありますが、歯と歯の間が比較的せまい時に使用すると良いでしょう。
手に巻きつけるデンタルフロスは少し使用方法が難しいかもしれません。
①歯と歯の間にデンタルフロスをおき、歯肉に向けて前後に動かしながらやさしく通します。勢いよく通すと歯肉を傷つけてしまう恐れがあるので気をつけてください。
②通した後は歯の丸みにしっかりと沿わして上下に糸を動かします。
③汚れを落としたらゆっくりと糸を外して隣の歯へ移ってください。
④終ったらお口をゆすぎましょう。
デンタルフロスを使用するときは必ず鏡を見ながら行うことがポイントです!
そして、歯と歯の間のすきまが広いときに効果的にプラークを除去することが出来るのが『歯間ブラシ』
です。歯間ブラシには色々なサイズがあるので、自分に適しているものを選びましょう。大きすぎる歯間ブラシを使用すると歯や歯肉を傷つけてしまいます。
①歯と歯の間に歯間ブラシをおいて少し斜めに向けてゆっくり通します。
②しっかりと歯の丸みに沿わして前後に数回動かして下さい。
③ほっぺた側と内側と両方通しましょう。
④終ったらお口をゆすぎ、歯間ブラシも水洗いして乾燥させてください。
歯間ブラシも鏡を見て行って下さいね。
交換時期ですが使用する部位数や頻度によってことなりますがブラシの毛先が傷んだりワイヤーが曲がってしまったら、早めに交換しましょう。
デンタルフロスや歯間ブラシを使おうと思ってもついわすれてしまう・・・という方は、歯磨きの最初に使用するのも一つの方法です。
時間がないときは、特に歯間があいている所や奥歯など虫歯や歯周病のリスクが高い部位に重点を置いてください。
補助用具をうまく利用して、より健康で清潔なお口を保ちましょう!
使用方法やサイズのチェックなどはぜひ歯医者さんで診てもらってください。
それでは良い週末を・・・・(^。^)y-.。o○
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年02月18日:72歳 男性
こんにちは染小歯科医院の染小です。
今日はインプラント治療の症例のお話をしたいと思います。
長く入れ歯を使用していてその不便さに不満を訴えていた患者様です。
インプラントの存在を知って当医院に来院されました。
噛み合わせがきちんとした状態ではありませんでしたので、噛み合わせの治療とインプラント治療を平行しながらおこないました。
インプラントを埋入し、約4ヶ月後に上のかぶせ物をセットしました。
入れ歯から開放され、見た目はもちろんしっかりと噛めるようになり、喜びとともに大満足のご様子でした。
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年02月12日:インプラントの痛み
こんにちは染小です。
今回はインプラントの痛みについてお話したいと思います。
抜歯やほかの歯科治療で大変痛い思いをした・・とか、腫れて何日も食事が出来なかった・・等の経験がある方はいらっしゃいますか?
そんな経験がある方にインプラント治療を勧めるとき、非常に抵抗感を感じられる事か多々あります。
『骨に穴をあけて・・』という語句にすぐに拒否的な反応が返ってきます。
確かに外科的な手術と聞くと麻酔をたくさん打ったり、出血が多かったり、あとからズキズキ痛むのではないかな・・・という想像をすると思いますが、これは思い違いなのです。
インプラントは炎症もない病変もない骨の中に埋め込むものですから、はじめの麻酔がしっかりしていれば、なんら痛みもなく腫れもほとんど気にしなくていいのです!
インプラントの埋入の手術をするとき、思っていたよりもずっと早い時間で終わったようで
『え?もう終わったの?痛みもまったくないしあんなに不安だったのにラクだったわ』
などという声もよく耳にします。
どうしても痛みや手術に対し強い恐怖感をお持ちの方には、《笑気麻酔》や《静脈内鎮静法》
という方法もあります。
不安に思うことや聞きたいことがありましたら、何でも聞いてください。
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年02月08日:風邪予防
こんにちは!
染小歯科医院の歯科衛生士の南元です。
毎日とても寒いですが体調を崩したりしていませんか?
インフルエンザの流行はだいぶ落ち着いてきましたが、風邪を引かれている方が多い気がします。
風邪予防には手洗いうがいが大切ですね。
皆さんは毎日やっていますでしょうか。
じつはこの風邪予防の『うがい』にもポイントがあります。
ガラガラうがいをするまえに、ぶくぶくうがいをした方が良いのです・・!
お口の中にはたくさんの細菌がいてそれが虫歯や歯周病を引き起こすわけですが、その中に風邪の原因菌もいます。
ガラガラうがいだけだと、ノドにいる細菌にしか効果がありません。
お口の粘膜にもたくさん細菌は住んでいるのです。
まずぶくぶくうがいをして全体を洗い流し、その後にガラガラうがいでノドの細菌を洗い流す。
そうすることによって、より効果が高まります。
帰宅後、食事前には必ずおこなってくださいね(^v^)。
今回は脱線をして風邪予防についてお話しましたが、次回は『正しい歯磨きの方法③』をお送りしたいと思います!
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年02月02日:インプラントと喫煙について
こんにちは染小です。
今日はインプラントと喫煙の関連についておはなししたいと思います。
歯肉が腫れて、根のまわりに大きな病巣があり保存不可能のため抜歯しました。
インプラントを埋入することになったのですが、この方はヘビースモーカーだったのです。
喫煙は、血管の収縮、血流阻害、それにともなう低酸素状態による歯周病菌の繁殖、白血球の働きを阻害する・・などの害があります。
それらの要因で創傷の治癒が遅れたり、インプラントと骨の結合が阻害されることが明らかになっています。
特に上顎のインプラントの失敗例は、非喫煙者の2倍に達すると言われています。



RSS

