正しい歯磨きの方法①
初めまして、こんにちは。
染小歯科医院の歯科衛生士です。
みなさんは食事をした後、歯磨きをしていますか?
ほとんどの方はしている事だと思います。
しかしただ『歯磨き』と言っても、磨き方や時間、歯ブラシの種類によって大きく違いがでてきます。
虫歯や歯周病を防ぐための大切な『歯磨き』。
ただやみくもに磨くのではなく正しく磨く事ができるように、
何回かにわけて『歯磨き』についてお話をしたいと思います。
まず今回は『歯ブラシ選び』についてです。
みなさんは今どのような歯ブラシを使っていますか?ドラッグストアやスーパーを見てみるとたくさんの種類の歯ブラシが売られていますね。
自分に合った歯ブラシを選ぶことで、より丁寧なブラッシングが行えます。そこでまず歯ブラシを選ぶポイントをあげてみます。
①毛のかたさ
かたさは、硬い・ふつう・やわらかい がありますが、ふつうかやわらかいを選ぶと良いでしょう。
硬い歯ブラシを使用すると歯や歯肉を傷つけてしまうおそれがあります。
②ヘッドの大きさ
ヘッドとは毛がついているところです。
お口の中で操作がしやすく、しっかりブラッシングするためには小さめのヘッドのものが良いです。
植毛形態は幅3列のものが良いと思います。
③ハンドルの形
形は基本的にストレートの単純なものが良いでしょう。突起(ブランドマーク等)があるものは歯ブラシ を持った時に指の邪魔になってしまいます。
次に歯ブラシの取り扱いについてです。
まず保管方法ですが、使用後は流水下でしっかり洗い、風通しのよいところに保管しましょう。
洗ったあとは、歯ブラシの根元に食べかすや歯磨き剤が残っていないかチェックしましょう。また、保管中にホコリなどが付着しやすいので、洗ってから使用することをオススメします。
次に交換時期 です。毛先が開いたり(毛先がヘッドの台座よりはみだしている状態)、磨耗したものは清掃効果が下がります。
毛先が開いていなくても毛に水分が吸収されコシがなくなるため、
歯ブラシの交換は一日に三回の歯磨きで約一ヶ月が目安です!
歯科医院に置いてある歯ブラシを先生や歯科衛生士と相談しながら選ぶこともよい方法だと思います。
以上のポイントをおさえてみて下さい(^-^)
次回は、正しいブラッシング方法についてお話をしたいと思います。
それではまだまだ寒いので風邪にはお気をつけください!!



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