正しい歯磨きの方法②
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こんにちは染小歯科医院の歯科衛生士です。
前回に引き続き正しい歯磨きの方法②として、今日はブラッシングについてお話をしたいと思います。
正しいブラッシングのポイント・・・
①毛先をきちんと当てて磨く
たとえば毛先ではなく横の面を歯面に当ててブラッシングをした場合、どんなに時間をかけても汚れ は落ちません。毛先が歯面にしっかり当たっているか気をつけてみてください。
当て方としては、歯面に90度(直角)に当てて磨く方法(スクラッビング法)や
毛先を歯と歯肉の境目に45度の角度に当ててみがく方法(バス法)があります。
前歯と奥歯はそれぞれ形が違いますよね。
その歯の形を見て、しっかり毛先が当たっているか確認してみましょう。
②小刻みに動かして磨く
1~2歯ずつ磨く感じで小刻み(1~2ミリ幅)に歯ブラシを動かしてください。
小刻みに動かすことで歯と歯の間や歯肉の間の汚れをしっかりおとすことが出来ます。
③軽い力で磨く
力まかせにゴシゴシ磨いても、毛先がひらいてしまい汚れはおちません。
それどころか、歯肉を傷つけてしまう恐れがあります!
無意識に力が入ってしまうと思いますので、歯ブラシはペングリップ(ペンを持つように軽くにぎる)
で持つことをオススメします。
磨く力は150~200gが良いでしょう。力加減が不安な方はキッチンスケールなどを使って150~200g
がどれくらいの力か試してみてください。案外軽い力で汚れは落ちるのです。
大きく分けるとこの3つのポイントがもっとも大切です!!
毎日これを意識しながら磨いてみてください(^-^)。
虫歯や歯周病予防にもっとも効果的なのは、就寝前のブラッシングです。
なかなか時間が取れないときはテレビをみながら、音楽を聴きながら、お風呂につかりながら、などの
ながら磨きをオススメします。特にお風呂につかりながら磨くと血行が良くなっていますので歯肉がより引き締るのでぜひ試してみてください。
色々工夫をしてみても今までの磨きグセはなかなか治らないものです。
一度歯科医院に行って、現在使っている歯ブラシでいつもの通りにブラッシングをし、改善ポイントの
アドバイスを受けるとよいでしょう。
歯ブラシの選び方、歯磨きの方法、とお話をさせて頂きました。
では次回は歯磨きをするときに使う補助用具についてお話をしたいと思います。
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
コメント(1)
kita3:
毎回、楽しみに拝見させていただいております。
ブラッシングのポイントや磨く力の程度など解かり易い説明で、非常に参考になっています。
出張の多い仕事のため、虫歯治療の際も、歯科医院に行くタイミングを逃してしまい、虫歯をさらに悪化させてしまった、など苦い経験があります。
歯磨きをすることが虫歯予防・歯周病予防に繋がると理解していても、実は、正しい磨き方が解ってなく、今までは力任せに磨いていました。
ブログを読ませていただいてからは、正しい磨き方で、磨くよう心がけています。
これからも、良いアドバイスをよろしくお願いいたします。



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