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2008年01月29日:正しい歯磨きの方法②
こんにちは染小歯科医院の歯科衛生士です。
前回に引き続き正しい歯磨きの方法②として、今日はブラッシングについてお話をしたいと思います。
正しいブラッシングのポイント・・・
①毛先をきちんと当てて磨く
たとえば毛先ではなく横の面を歯面に当ててブラッシングをした場合、どんなに時間をかけても汚れ は落ちません。毛先が歯面にしっかり当たっているか気をつけてみてください。
当て方としては、歯面に90度(直角)に当てて磨く方法(スクラッビング法)や
毛先を歯と歯肉の境目に45度の角度に当ててみがく方法(バス法)があります。
前歯と奥歯はそれぞれ形が違いますよね。
その歯の形を見て、しっかり毛先が当たっているか確認してみましょう。
②小刻みに動かして磨く
1~2歯ずつ磨く感じで小刻み(1~2ミリ幅)に歯ブラシを動かしてください。
小刻みに動かすことで歯と歯の間や歯肉の間の汚れをしっかりおとすことが出来ます。
③軽い力で磨く
力まかせにゴシゴシ磨いても、毛先がひらいてしまい汚れはおちません。
それどころか、歯肉を傷つけてしまう恐れがあります!
無意識に力が入ってしまうと思いますので、歯ブラシはペングリップ(ペンを持つように軽くにぎる)
で持つことをオススメします。
磨く力は150~200gが良いでしょう。力加減が不安な方はキッチンスケールなどを使って150~200g
がどれくらいの力か試してみてください。案外軽い力で汚れは落ちるのです。
大きく分けるとこの3つのポイントがもっとも大切です!!
毎日これを意識しながら磨いてみてください(^-^)。
虫歯や歯周病予防にもっとも効果的なのは、就寝前のブラッシングです。
なかなか時間が取れないときはテレビをみながら、音楽を聴きながら、お風呂につかりながら、などの
ながら磨きをオススメします。特にお風呂につかりながら磨くと血行が良くなっていますので歯肉がより引き締るのでぜひ試してみてください。
色々工夫をしてみても今までの磨きグセはなかなか治らないものです。
一度歯科医院に行って、現在使っている歯ブラシでいつもの通りにブラッシングをし、改善ポイントの
アドバイスを受けるとよいでしょう。
歯ブラシの選び方、歯磨きの方法、とお話をさせて頂きました。
では次回は歯磨きをするときに使う補助用具についてお話をしたいと思います。
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年01月28日:インプラントネジ止めについて
こんにちは。
今日はインプラント体を埋入したあとのお話をしたいと思います。
インプラント体が骨と結合したあと、インプラント体と上にかぶせるものの間に土台を立てます。
これをアバットメントと呼びます。
アバットメントはネジ式になっていてネジをしめることにより、インプラント体とくっつくのですが、
ここで問題が・・・。
アバットメントのネジにゆるみが生じ、上のかぶせ物が動揺してしまうことがたまにあるのです。
動揺するということは食べ物をしっかり噛むことが出来ません。
もちろんネジをしめなおせば動揺も収まりますが、そのためには一度上のかぶせ物を外す必要が出てきます。
かぶせ物をはずし、ネジをしめる。その後にもう一度セメントでかぶせ物をつける。
といった作業が必要になります。
かぶせ物をはずす作業をしなくてもいい方法もあります。
かぶせ物とネジを一緒にしてしまうのです。
そうすればかぶせ物にネジがついていることになるため、ネジがゆるんでもすぐにしめることが出来ます。
この写真がその例です!
簡単に取り外すことが出来るため、定期健診時に清掃がしやすいといった利点もあります。
ただ、ネジ部の上にプラスチック製のレジンというものを盛り付けたりするため審美的にあまり良くない事が欠点でもあるのです。
もう一つ。
インプラント体と土台が一体化している物もあります。
ネジを使用しないためネジをいれる二次手術がなく、ネジがゆるみかぶせ物が動揺する心配もありません。
どの方法にするかはお口の様子や骨の状態によって変わってくるため、
しっかりと検査をしてよく相談し決定しています。
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年01月23日:頂いたお手紙
こんにちは。
東京も雪が降りましたね。
今日は年末に、ある患者様から頂いたお手紙をのせたいと思います。
心が温まる、とてもうれしいメッセージでした。
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年01月21日:正しい歯磨きの方法①
初めまして、こんにちは。
染小歯科医院の歯科衛生士です。
みなさんは食事をした後、歯磨きをしていますか?
ほとんどの方はしている事だと思います。
しかしただ『歯磨き』と言っても、磨き方や時間、歯ブラシの種類によって大きく違いがでてきます。
虫歯や歯周病を防ぐための大切な『歯磨き』。
ただやみくもに磨くのではなく正しく磨く事ができるように、
何回かにわけて『歯磨き』についてお話をしたいと思います。
まず今回は『歯ブラシ選び』についてです。
みなさんは今どのような歯ブラシを使っていますか?ドラッグストアやスーパーを見てみるとたくさんの種類の歯ブラシが売られていますね。
自分に合った歯ブラシを選ぶことで、より丁寧なブラッシングが行えます。そこでまず歯ブラシを選ぶポイントをあげてみます。
①毛のかたさ
かたさは、硬い・ふつう・やわらかい がありますが、ふつうかやわらかいを選ぶと良いでしょう。
硬い歯ブラシを使用すると歯や歯肉を傷つけてしまうおそれがあります。
②ヘッドの大きさ
ヘッドとは毛がついているところです。
お口の中で操作がしやすく、しっかりブラッシングするためには小さめのヘッドのものが良いです。
植毛形態は幅3列のものが良いと思います。
③ハンドルの形
形は基本的にストレートの単純なものが良いでしょう。突起(ブランドマーク等)があるものは歯ブラシ を持った時に指の邪魔になってしまいます。
次に歯ブラシの取り扱いについてです。
まず保管方法ですが、使用後は流水下でしっかり洗い、風通しのよいところに保管しましょう。
洗ったあとは、歯ブラシの根元に食べかすや歯磨き剤が残っていないかチェックしましょう。また、保管中にホコリなどが付着しやすいので、洗ってから使用することをオススメします。
次に交換時期 です。毛先が開いたり(毛先がヘッドの台座よりはみだしている状態)、磨耗したものは清掃効果が下がります。
毛先が開いていなくても毛に水分が吸収されコシがなくなるため、
歯ブラシの交換は一日に三回の歯磨きで約一ヶ月が目安です!
歯科医院に置いてある歯ブラシを先生や歯科衛生士と相談しながら選ぶこともよい方法だと思います。
以上のポイントをおさえてみて下さい(^-^)
次回は、正しいブラッシング方法についてお話をしたいと思います。
それではまだまだ寒いので風邪にはお気をつけください!!
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年01月19日:葛飾北斎
こんにちは染小です。
楽しい週末をお過ごしになりましたか?
現在、江戸東京博物館では特別展『北斎~ヨーロッパを魅了した江戸の絵師』が開かれています。
葛飾北斎は日本の画家として西洋の画法に影響を与えた人物としてとても有名です。
本展では当時のオランダ商館シーボルトが持ち帰った『端午節句』や『花見』などが展示される1部と、
版画・版本・筆画などの分野での北斎の芸術を堪能できる2部とで構成されています。
農村風景を肉筆で描いた『四季耕作図屏風』も展示されています。
知らなかった北斎の魅力が発見できるかもしれません。
今月の27日までやっているようですよ。
日本に生まれたものとして、日本のすばらしい芸術に触れることはとても大切だと思います。
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年01月19日:69歳女性
こんにちは。
今週は毎日とても寒いですね。
明日は雪が降るそうですよ。
インプラント治療を行った患者様のお話です。
食事などで噛むと歯に痛みを感じ、歯ぐきも腫れている・・・という事で来院された方です。
レントゲン診査や視診にて歯の根っこの部分が割れてしまっている事が分かり、抜歯をしなければなりませんでした。
抜いたあとは、前後の歯を守るためと噛み合わせの力を強くするためにインプラントを埋入すること決定しました。
写真はインプラントを埋入して3週間後のものです。
現在はインプラントの上にセラミックスクラウンを被せたのですが、そちらの写真は後日アップしようと思います。
硬い食べ物もなんでもかめる!と喜ばれていました。
風邪も流行っていますし、体調管理には充分お気をつけ下さい!
世田谷区のインプラントは染小歯科医院 インプラントオペ室完備 世田谷区駒澤大学駅 歯医者
2008年01月16日:インプラント症例
歯がぐらぐらする・・と来院された患者さまです。
高度な歯周病があり、歯周治療を行いましたが保存が不可能で左下の歯を1本抜歯することになりました。
私のホームページを見てくださったりご自分でも色々と調べていて、入れ歯やブリッジよりもインプラントがよいという事でインプラントを埋入することに決定したのです。
やはり不安な点もあるようでしたが、充分にカウンセリングをし不安を取り除き納得した上で手術を行いました。
ぐらぐらのまま長期間放っておいていたため骨の吸収がありましたが、しっかり埋入できました。
術後の痛みもなく、かぶせ物をSETした後は『今までぐらぐらしていたので食べ物がしっかり噛めなかった。今は硬いものも安心して食べられるし、味も美味しく感じます!』
と、とても喜ばれています。
そして残っている歯についても、今までよりも歯ブラシに時間をかけて磨いてくださり全体のお口の環境が初診時にくらべとても改善しました。
インプラントを1本入れるだけで、お口のケアに対する気持ちが変わってくださったり美味しく食べられると笑顔で話してくださる、そんな患者様に出会い私たちも元気をもらっています。
まずはゆっくり時間をかけてお話をし、不安に感じていることを一つ一つ解決していきたいと思っております。



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